グラスフェッドバターはまずい?美味しい食べ方や栄養価とは

栄養価が高く、満腹感も続くためダイエットに良いと話題の「バターコーヒー」。

そんなバターコーヒーに使われているバターが「グラスフェッドバター」なんです。

もちろん、バターそのものとしても食べられますが、「まずい」「物足りない」と思われた方も多いと思います。

なぜ、グラスフェッドバターがまずいと感じるのかおススメの食べ方や栄養価など解説していきたいと思います。

グラスフェッドバターはまずい?上品で美味しいバター

グラスフェッドバターは、私たちが日ごろ口にしている一般的なバターに比べると口が当たりが軽く、上品なコク・あっさりとした味わいのため「まずい。」「物足りない。」と感じる方も多いと思います。

そもそもグラスフェッドバターとは、牧草「grass」をエサ「fet」として飼育された牛のミルクで作られたバターのことを言います。

日本で販売されているグラスフェッドバターの多くは海外から輸入されたものです。

日本は土地の広さやコストなどの面で、牧草のみで牛を飼育するのはとても難しいため、グラスフェッドバターの生産が難しいのです。

グラスフェッドバターのおススメの食べ方

グラスフェッドバターのおススメの食べ方は「バターコーヒー」「食パンに塗る」です。

バターコーヒー

バターコーヒーは、ダイエットや生活習慣病予防になる飲みものです。

バターをコーヒーに加えても重たくなり過ぎず、バターの芳醇な風味を楽しめるのがバターコーヒーなんです。

材料は、ドリップコーヒー1パック・グラスフェッドバター10g~15g・MCTオイル15g(ココナッツやパームに含まれる中鎖脂肪酸油「Medium Chain Triglcerides」だけを取り出した食用油)。

①コーヒーをマグカップに淹れる

②①にグラスフェッドバターとMCTオイルを入れ、よく混ぜる

③ブレンダーを②に入れ、よく混ぜる

④泡立ったら出来上がり

と、作り方は簡単なのですが、③の工程がとても重要で、軽くかき混ぜただけではコーヒーと油分が混ざらず美味しいバターコーヒーができないのです。

食パンに塗る

ホットケーキなど甘いものにグラスフェッドバターを塗るとホットケーキ自体の甘い香りにグラスフェッドバターが負けてしまい、まずく感じやすいです。

そのため、グラスフェッドバターにはシンプルに食パンに塗ることがおススメです。

グラスフェッドバターが口に入れるとすぐに舌の上ですっと溶けてしまう軽やかさがありながら深い香りや味わいを感じられます。

グラスフェッドバターの驚くべき栄養価

グラスフェッドバターは、ダイエットや健康にも良いバターと言われています。

ここでは、グラスフェッドバターの栄養価について詳しく見ていきたいと思います。

オメガ3脂肪酸

グラスフェッドバターには体に良い「オメガ3脂肪酸」が一般的なバターより5倍も多く含まれています。

さらに、オメガ3脂肪酸は体内で作ることができないためグラスフェッドバターなどから積極的に摂る必要があります。

オメガ3脂肪酸は、血流の改善やコレステロール値の低下・アレルギーの抑制など幅広い働きがあります。

脂溶性ビタミン

脂溶性ビタミンとは「ビタミンA」「ビタミンE」「ビタミンD」「ビタミンK」の4種類のことを言い、脂溶性ビタミンもオメガ3脂肪酸と同じように体内でほとんど作ることができません。

グラスフェッドバターには脂溶性ビタミンの4種類がバランスよく配合されており、美白効果や生活習慣予防・神経や筋肉の働きを正常化にする働きがあります。

共役リノール酸

グラスフェッドバターには、「共役リノール酸」という不飽和脂肪酸が含まれており、肥満予防や動脈硬化の予防・冷え性の改善などに働きかけてくれます。

カロテン

グラスフェッドバターの大きな特徴が、一般的なバターより濃い黄色をしていることです。

その理由は、カロテンが豊富な牧草だけで飼育された牛のミルクであるため、バターもカロテンが豊富に含まれているからなんです。

カロテンには強力な抗酸化作用があり、皮膚や粘膜・免疫機能・視力機能を正常に保つ働きがあります。

まとめ

グラスフェッドバターは、一般的なバターに慣れていると「まずい」「物足りない」と感じるバターですが、軽い口当たりと上品なコクは口にするうちにハマること間違いありません。

ダイエットにも良いバターコーヒーやシンプルに食パンに塗るとグラスフェッドバターそのものの魅力を感じられるのでおススメです。

ぜひ、栄養豊富なグラスフェッドバターを美味しくいただいてみてくださいね。

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