ゼロキロカロリーサイダーはカロリー0なのに太る飲みものだった

文字通りカロリー0で美味しく飲めると話題の「ゼロキロカロリーサイダー」ですが、実は知っておかないと太ってしまう飲み物なんです。

今回は、なぜゼロキロカロリーのサイダーなのに太ってしまうのか解説していきたいと思います。

ゼロキロカロリーサイダーが太る原因は人工甘味料だった

ゼロキロカロリーサイダーが太るのは人工甘味料が原因です。

実は、人工甘味料は「依存性」「味覚をにぶらせる」「体内に脂肪を蓄える」働きがあり、それらが太る原因になってしまっています。

依存性

実は、人工甘味料には麻薬以上の依存性があります。

人は、人工甘味料が入ったものを摂ると、脳からの指令で「もっと甘いものを摂りたい」という神経伝達物質「ドーパミン」が送られます。

この指令が続くと、どんどんドーパミンのコントロールができなくなり、中毒に至ってしまいます。

味覚をにぶらせる

人は、甘みの強いもの摂り続けると「味蕾」(みらい)という舌の甘みセンサーがにぶくなっていきます。

味蕾がにぶくなるとさらに甘いものが欲しくなってしまいます。

さらに、味蕾のような甘みセンサーは舌だけではなく胃などにもあり、甘みを感じると食欲が増す「成長ホルモン」の分泌が促され、もっと食べてしまい太ってしまうというわけです。

体内に脂肪を蓄える

人は、糖分を摂取すると血液中の糖分の濃度「血糖値」を下げようとインスリンというホルモンが分泌されます。

すると血糖値は下がりますが、余った糖分は体脂肪として体内に溜め込まれてしまいます。

これらが人工甘味料は太ると言われている主な原因です。

ゼロキロカロリーサイダーに含まれる人工甘味料とは

ゼロキロカロリーサイダーには、「アセスルファムK」「ステビア」「スクラロース」と呼ばれる人工甘味料が含まれています。

アセスルファムKは酢酸を原料とする甘味料で、甘さは砂糖の約200倍です。

また、ステビアは天然由来の甘味料ですが、甘さは砂糖の約200倍~300倍の強い甘みがあります。

そして、スクラロースは砂糖を原料とする低カロリーの甘味料で、甘さは砂糖の約600倍です。

どれもとても甘いことが分かります。

しかし、人工甘味料はゼロキロカロリーサイダーにだけ含まれているわけではなく、現在私たちが口にする多くのものに使用されています。

過剰に摂取しなければ安心・安全なものですので飲み過ぎ・摂り過ぎには気を付けましょうね。

人工甘味料が心配な人は

人工甘味料が心配な方は、シンプルな炭酸水がおススメです。

特に自宅で作る炭酸水なら安心して飲めますよね

炭酸水は食前に飲むと炭酸ガスが胃にたまって胃の中で膨らむので、ダイエットにも効果的です。

まとめ

ゼロキロカロリーサイダーは人工甘味料が使用されているため飲み過ぎると太る飲みものです。

カロリーが0だからといつい飲み過ぎると太ったり、食欲が増したり、体の悪循環を招きます。

どうしても心配な方はシンプルな炭酸水がおススメですよ。

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